EPISODE 05 · ORDER TYPES

成行・指値・逆指値
3つの注文をどう使い分ける?

注文方法は「今すぐ」「この価格まで待つ」「不利な方向へ動いたら決済する」で役割が違います。

読了 約4分
01

今すぐ買いたい!

今の相場で注文したい値段を指定しない成行注文の場面です。
02

成行は価格を指定しない

成立しやすいが価格差に注意発注から約定までにレートが動く場合があります。
03

指値は価格を決めて待つ

有利な価格を指定価格へ届かなければ注文は成立しません。
04

逆指値で損切り予約

不利な価格を指定損失を抑える決済に使えますが、指定価格での約定は保証されません。

ORDER CHECK

第5話の要点を整理

成行注文

価格を指定せず、その時のレートで注文します。成立しやすい一方、スリッページが発生する場合があります。

指値注文

買いなら現在より安い価格、売りなら現在より高い価格を指定します。届かなければ成立しません。

逆指値注文

買いなら現在より高い価格、売りなら現在より安い価格を指定します。損切りや利益確保に利用されます。

注文前の確認

売買方向・通貨数・注文価格・有効期限・決済注文を送信前に確認します。会社によって注文名や仕様が異なるため、取引画面の説明を読んでください。

TRY THE ORDERS

注文方法を詳しく確認

注文の動きは図解とデモ画面で確認してから使います。

成行・指値・逆指値などの注文方法、約定条件、スリッページの扱いは会社により異なります。相場急変時には逆指値でも指定価格より不利な価格で約定する場合があります。参考:金融先物取引業協会「取引スキーム」