EPISODE 04 · SPREAD & COST

手数料ゼロでも無料じゃない?
スプレッドを数字で確認

FX画面には同時に「売値」と「買値」が表示されます。その差が取引コストになる仕組みを、ミナと一緒に見ていきます。

読了 約3分
01

手数料ゼロなら無料?

「手数料無料」の意味別のコストがないか取引条件を確認します。
02

売値と買値の差があるよ

2つの価格が並ぶ一般に買値は売値より高く、その差をスプレッドと呼びます。
03

差×通貨数がコスト

数量が増えると金額も増える同じスプレッドでも取引通貨数でコストは変わります。
04

同じ条件で比べよう

広告の最小値だけで決めない通貨ペア・数量・時間帯などをそろえて確認します。

DATA CHECK

第4話の要点を数字で確認

買値 − 売値

同時点の買値と売値の差がスプレッドです。新規取引の直後は、この差の分だけ評価損から始まるのが基本です。

差 × 通貨数

円絡み通貨ペアの単純例では、スプレッドを円単位へ直して通貨数を掛けると概算コストになります。

幅は変わる場合がある

流動性が低い時間帯や重要指標の前後などでは、スプレッドが広がる場合があります。

1万通貨・5銭の例

買値と売値の差が5銭(0.05円)なら、0.05円 × 1万通貨 = 500円。これは金融先物取引業協会の説明例と同じ計算です。

READ THE DATA

コストを詳しく確認

スプレッドの見方と口座比較の条件を、図解や比較表で確認できます。

スプレッドや手数料などの取引条件は会社・通貨ペア・時間帯・相場状況で異なります。最新条件は各社の公式サイトと契約締結前交付書面で確認してください。参考:金融先物取引業協会「スプレッド、手数料について」