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SAXO FOREX VISUAL GUIDE

通貨ペアの多さだけではない。
条件を読める人ほど活かせるFX口座

サクソバンク証券は150以上の通貨ペアと複数の取引環境が特徴です。ただし「固定スプレッド」には時間と数量の条件があり、最小取引単位や注文上限は銘柄で異なる場合があります。強みと条件を同じ図の中で確認しましょう。

最終確認:2026年8月16日 ※公式取引条件ページの155通貨ペアは「2025年3月時点」の表示。最新の取扱状況は公式画面で再確認してください。

150+公式商品ページの通貨ペア数
1,000原則の最小取引単位
4%〜個人の必要証拠金率
GO / PRO純正ツール+外部接続

30秒で結論: メジャー通貨だけでなくマイナー・新興国通貨まで探したい人、PC・複数画面・APIなど取引環境を拡張したい人に有力です。一方、広告上のスプレッドを常時・全数量で適用される数字だと考えると判断を誤ります。通貨ペア × 時間帯 × 注文数量の3条件で確認する口座です。

1. 150以上の通貨ペア=「世界の組み合わせ」が増える

公式商品ページは150以上、詳細な取引条件ページは2025年3月時点で155通貨ペアと案内しています。米ドル/円やユーロ/円のような主要ペアだけでなく、クロス通貨や新興国通貨を含む選択肢が広いのが特徴です。

図解|通貨ペアの選択肢を世界で捉える
北米:USD・CAD欧州:EUR・GBP・CHFオセアニア:AUD・NZDアジア:JPY・CNH・SGD北欧・東欧新興国通貨
150+通貨ペアは2通貨の組み合わせ

多ければ自動的に有利、ではありません。取引量が少ない通貨ペアでは、スプレッドが広くなりやすく、急変時の価格飛びやスワップの変化も大きくなり得ます。まず「なぜその2通貨を組み合わせるのか」を説明できるペアだけを選びます。

メジャー一般に流動性が高く、最初に比較しやすい。
クロス通貨円や米ドルを含まない組み合わせも豊富。
新興国・マイナー金利差だけでなく流動性と政治・経済リスクも確認。

2. 固定スプレッドは3つのゲートを通ったとき

サクソバンク証券の一部人気5通貨ペアには固定スプレッドが用意されていますが、常時・無条件ではありません。公式条件では、対象時間は原則として平日8:00〜翌3:59。さらに対象通貨ペアと注文数量の範囲があります。

図解|広告の数字が適用されるまで
① 通貨ペア固定対象の人気5通貨ペアか
② 時間帯平日8:00〜翌3:59か
③ 注文数量USD/JPYは5万通貨以下、他4ペアは10万通貨以下か
すべて満たす
対象の固定スプレッド
1つでも外れる
別のスプレッド条件

午前4:00〜7:59は同じ数字ではありません。 また大きな注文数量では段階的にスプレッドが変わり、固定対象外の通貨ペアは変動制です。注文画面の現在値と公式数量表を必ず確認してください。

比較の順番:通貨ペアを選ぶ → 取引する時間を決める → 数量帯を照合 → 実際の提示スプレッドを見る

3. 最小1,000通貨は「原則」。銘柄別の例外を見る

FXは原則1,000通貨から取引できます。ただし流動性の低い一部マイナー・新興国通貨は、最小数量が大きい場合があります。最大注文数量も通貨ペアごとに異なり、通常市場でのUSD/JPY・EUR/USDは1注文2,500万通貨と公式条件に記載されています。

確認する数量基本の読み方なぜ重要か
最小取引単位原則1,000通貨、一部はそれ以上練習時の損益幅が変わる
1注文の最大通貨ペアごとに異なる大口注文の分割・提示条件に影響
スプレッド数量帯固定条件の上限を確認同じ通貨ペアでもコストが変わる
必要証拠金率個人は4%以上銘柄のリスク区分で余力が変わる

数量は4回確認: 最小数量、注文上限、固定スプレッド対象上限、必要証拠金率。最初の1つだけ見ても、実際のコストとリスクは決まりません。

4. 取引ツールは「端末」と「役割」で選ぶ

SaxoTraderGO

  • Web、スマホ、タブレットに対応
  • FX以外の取扱商品も一つの環境で管理
  • 一般利用の基本候補
  • デモで操作を確認可能

SaxoTraderPRO

  • Windows / Mac向け
  • 複数モニターでワークスペース構築
  • 高度な発注・分析を求めるアクティブ層向け
  • Web・モバイル版ではない

TradingView / MultiCharts

  • 外部の分析・取引環境と接続
  • サービス提供者と役割が分かれる
  • 接続条件・費用・利用可能商品を確認
  • 口座情報は純正ツールでも監視

OpenAPI

  • 独自アプリや分析環境を構築
  • 開発知識とリスク管理が必要
  • 認証・注文・エラー処理を設計
  • 一般的な裁量取引なら必須ではない
図解|外部ツール利用時の役割
外部ツールTradingView・MultiCharts・独自APIアプリ
サクソ口座注文・建玉・証拠金。GO/PROでも状態を確認。

TradingViewやMultiChartsはサクソバンク証券自身が開発・提供する純正ツールではありません。障害時の切り分けや建玉確認のため、GOまたはPROへログインできる状態を保つのが実務的です。

5. 注文は豊富。決済順はFIFOを理解する

成行、指値、ストップ、IOC、IFD、OCO、トレーリングストップなどに対応します。名前の多さより、「新規と出口をどう組み合わせるか」を理解する方が重要です。

IFD新規が成立したら、あらかじめ指定した決済注文を有効化。
OCO2つの注文の一方が成立したら、もう一方を取り消す。
トレーリング有利な値動きに追随してストップ水準を動かす。

同一通貨ペアの反対売買はどう決済される?

図解|基本のFIFOと関連注文
古い建玉先に保有したポジション
反対売買基本はFIFOで古い建玉から決済
例外の優先建玉に関連付けたIFD決済注文は、その建玉を優先

設定によりヘッジまたはFIFOを選べる場合があり、2020年以前の旧口座では扱いが異なる可能性があります。現在の口座設定と取引条件を確認してください。

6. 証拠金使用率は75%から警戒する

個人FXの必要証拠金率は4%以上(最大レバレッジ25倍)です。サクソバンク証券は証拠金使用率75%と90%でアラートを案内し、100%に達すると自動ロスカットします。

図解|証拠金使用率の警戒ライン
75%90%100%
75%:早期警戒追加注文を止め、価格変動・損失幅を再計算。
90%:危険域小さな逆行でも100%へ近づく。縮小・入金を検討。
100%:自動ロスカットシステムが強制決済。価格は保証されない。

100%直前まで耐える設計にしないこと。スプレッド拡大や相場の窓で使用率が飛ぶ可能性があります。アラートは「まだ安全」の通知ではなく、余力を回復させるための警告です。

7. サクソバンク証券が向く人・比較したい人

向いている

  • 多くの通貨ペアから機会を探したい
  • マイナー・クロス通貨も分析できる
  • GO / PRO / 外部ツールを使い分けたい
  • 時間・数量別のコストを確認できる
  • APIや複数画面へ将来拡張したい

比較してから決めたい

  • 米ドル/円を少額で触るだけ
  • 広告の最狭スプレッドだけで選びたい
  • 全通貨ペアが同じ最小数量だと思っている
  • ツールは一つだけの方が迷わない
  • 証拠金使用率を毎回確認しない

取引したい通貨ペアの条件を公式で確認

銘柄一覧、数量帯、スプレッド、必要証拠金率を同じ通貨ペアで照合してください。

サクソバンク証券 公式サイトを見る

広告リンク/口座開設は無料

公式情報・根拠

サクソバンク証券株式会社:関東財務局長(金商)第239号。Saxo Bank A/Sの100%子会社。掲載内容は情報提供を目的とし、特定の取引を推奨しません。FXは元本・利益が保証されず、証拠金を超える損失が生じる場合があります。